サイトリニューアルセミナーに参加して学んだこと

今回、「サイトリニューアルのポイント」に関するオンラインセミナーを視聴しました。
これまで私は、サイトリニューアル=デザインを新しくすること、というイメージが強かったのですが、今回のセミナーを通してその考えが大きく変わりました。
デザインだけでは意味がないという気づき
セミナーで最初に印象に残ったのは、「デザインだけ刷新しても成果は出ない」という話です。
見た目がきれいになることは大切ですが、それだけではアクセス数や問い合わせ数の改善にはつながらない場合があるということを知りました。
ユーザビリティの低下や、更新しづらい仕組みになってしまうケースもあると聞き、表面的なリニューアルの危険性を感じました。
自分がこれまで制作してきた課題サイトでも、「見た目」に意識が偏っていた部分があったかもしれないと振り返るきっかけになりました。
リニューアル前の“目的設定”の重要性
特に印象に残ったのは、「事前に目的と課題を明確にすることが最も重要」という点です。
なぜリニューアルするのか
今のサイトのどこに問題があるのか
これを明確にしないまま進めると、方向性がブレてしまうという話はとても納得できました。
学生の制作でも、最初にコンセプトやターゲットをしっかり決めることが大切ですが、企業サイトでも同じことが言えるのだと感じました。
セミナーを通して得た学びと今後の目標
私はこれまで、Web制作は「デザインしてコーディングして公開するまで」だと考えていました。しかし実際の現場では、事前準備から公開後の改善までを含めて一つのプロジェクトであると知りました。
特に「公開して終わりではない」という言葉が印象的で、PDCAを回し続けることが本当のWeb運用だと学びました。
今回のセミナーを通して、Web制作にはデザイン力だけでなく、目的思考や課題解決の視点が重要だと感じました。今後は「なぜこのデザインなのか」「誰の課題を解決するのか」「公開後どう改善するのか」まで考えられる制作者を目指したいです。